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競馬の歴史

競馬は日本ではすっかり「ギャンブル」とワンセットになった感があります。しかし、本来は騎手と馬が走るスピードを競うスポーツで、その起源もかなり古いものなのです。

競馬の起源は、馬が家畜化された頃まで遡ることになります。そして記録に残っているものとしては、古代ローマの戦車を引いた馬による競走があり、さらにローマやコンスタンティノポリスなどには大きな競馬場が建設されました。この流れは東ローマ時代も続き、競馬は国家的な行事とされていたようです。文明の中心地であるローマがこうですから、競馬はそれ以降も、世界各国で楽しまれてきたのです。ユーラシア大陸内部では遊牧民たちも競馬を楽しんでいたようです。

一方、日本では、平安時代の文献に「競馬(くらべうま)」という記述をみることができます。

競馬は当然現代でも多くの人に親しまれており、日本でもスポーツとしてのみならず、ギャンブルとしても受け入れられているのです。

         

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