ギャンブルの中毒性
ギャンブルはお酒やタバコと同じで、節度を持って楽しむなら、生活にうるおいを与えてくれますが、中毒性があります。実際、ギャンブルで人生を誤る人も多いようです。
ギャンブルの中毒性は、昔から言われていました。現在では「ギャンブル依存症」という名称で世界保健機関(WHO)も病気として認定しているのです。つまり、ギャンブルはもはや薬物と同じようなものです。
ギャンブルの中毒性は、意志の力で何とかなるようなものではないのです。ギャンブルはたしかに薬物ではありませんから、ギャンブル中毒になった本人以外から見たら「意志の力で何とかできないの!?」ということになるでしょう。しかし、これはアルコール中毒や薬物中毒と同じで、医療機関などの助けが必要なのです。そして事実、ギャンブル中毒に対処する自助グループなどもあります。
自分もしくは身近な人がギャンブル中毒になった場合は、以上のことを念頭に策を講じましょう。